第124話 朝から≪うるさ~~~い≫
2014年 01月 12日
オットが朝食を食べているとき。
オット: よくそんなに朝からしゃべれるなぁ~。
セレぶ~: だって問題提起するからだよ~。
そのテーマとは≪物置にあったオットの数箱の本の行方≫
オット: あの本はどうした?
セレぶ~: リサイクルに出したよ。
オット: 売らなかったのか?
セレぶ~: 本屋さんに持って行ったけど、専門書は引き取ってくれなかった~。
オット:そうかぁ~。
セレぶ~: まず実家にあったあの大量の本を数回に分けて車に乗せて家に運ぶだけでも大変だったんだから。
あの本を紐でくくって、本屋に持って行って、その後は町内のリサイクル屋さんに頼んだら あれだけの本は一回では多すぎて持っていけないから数回に分けて運んでもらう手配をしてもらったよ~。
それはそれは大変だったんだから~~と恩きせがましくいうセレぶ~。
オット: 無言
セレぶ~: これとばかりに口撃射撃。
世の中の妻は、一人であれだけのものを処理なんかできないんだから~。
重いわ~とか一人では無理~とかどうやったらいいのかわからない~とか、いろいろ文句つける妻が多いんだからね。
こんなに生活すべてをしっかり守れる妻はいないと思うよ~。
お父さんはしっかり稼いでくれるだけでいいからね~。
後は任せてくれ!!
といかに自分が働く妻かを主張!!
オット: よく朝からしゃべるわ~。
セレぶ~: 問題提起を起こしたら、ず~~としゃべっていられるよ~。笑
オットはすごすごとその場を離れてしまった。
今回も妻に軍配が上がったのでした。
オット: よくそんなに朝からしゃべれるなぁ~。
セレぶ~: だって問題提起するからだよ~。
そのテーマとは≪物置にあったオットの数箱の本の行方≫
オット: あの本はどうした?
セレぶ~: リサイクルに出したよ。
オット: 売らなかったのか?
セレぶ~: 本屋さんに持って行ったけど、専門書は引き取ってくれなかった~。
オット:そうかぁ~。
セレぶ~: まず実家にあったあの大量の本を数回に分けて車に乗せて家に運ぶだけでも大変だったんだから。
あの本を紐でくくって、本屋に持って行って、その後は町内のリサイクル屋さんに頼んだら あれだけの本は一回では多すぎて持っていけないから数回に分けて運んでもらう手配をしてもらったよ~。
それはそれは大変だったんだから~~と恩きせがましくいうセレぶ~。
オット: 無言
セレぶ~: これとばかりに口撃射撃。
世の中の妻は、一人であれだけのものを処理なんかできないんだから~。
重いわ~とか一人では無理~とかどうやったらいいのかわからない~とか、いろいろ文句つける妻が多いんだからね。
こんなに生活すべてをしっかり守れる妻はいないと思うよ~。
お父さんはしっかり稼いでくれるだけでいいからね~。
後は任せてくれ!!
といかに自分が働く妻かを主張!!
オット: よく朝からしゃべるわ~。
セレぶ~: 問題提起を起こしたら、ず~~としゃべっていられるよ~。笑
オットはすごすごとその場を離れてしまった。
今回も妻に軍配が上がったのでした。
by mokaosora
| 2014-01-12 09:41