第214話 もかさん、たいへんの巻き
2014年 08月 12日
もかさん、緊急手術です。
昨夜から後ろ足の状態が何か変。
トイレに行った後、力が入っていない。腰が抜けたように時々座りこむ。
後ろ足がよれよれする。
11時過ぎ、お布団の上を歩くときもやっぱりおかしい。
これは明日病院だわん。
今朝、とうとう後ろ足がへたって動こうとしないもかさん。
おーちゃん、そらのシー散を終えて、夜間救急病院へ行こうと思ったら、午前5時で終わり。
仕方ないので、いつものI病院へ行ってきた。
レントゲンを見る限りでは、はっきりしないけれどヘルニアか?
一週間分のお薬をもらってきて様子見ということになった。
実はセレぶ~は朝一番にこんなところにもメールを送っていた。(6時頃)
以前ブログでもご紹介した《北海道動物運動器病院》酪農大学の元教授だった泉澤先生のところ。
脊髄関節専門医。
I病院から帰宅後、おもむろにメールを開けたら、なんと返事が返ってきていた。
《後肢マヒということで、お待ちしています、いらしてください≫と。
でもここは紹介制を取っていると勘違いしていたセレぶ~はとにかく先にかかりつけの病院に行ってしまった。
メールを見てお電話をして、すでに病院に行きお薬をもらい帰ってきたところですと、伝えると泉澤先生がお出になって、《できたら見たいので、ぜひ連れてきてください》と言われ、もかさんをゲージに入れてタクシーですっ飛んで行ったセレぶ~。
I病院と同じ、レントゲンを撮って、問診をして触診をして、またCTを撮って問診をして、《椎間板ヘルニア》であることを聞かされ、この病気は一刻を争うので手術をしましょうということになった。
病院に入ったのが、11時半過ぎ、ここまでわずか1時間。
個人病院でありながら、設備が整っていることと、専門医であることで、迅速に進んで行った。
もかさんを預けて、セレぶ~だけ帰宅。
4時半に先生から電話《無事に手術が終わりました。明日お迎えに来てください》。
なんとあっという間の出来事だろうと思うセレぶ~なのでした。
帰りたいコールをしていたもかさん、セレぶ~はちゃんとわかっているよ~。
でも頑張ってね~と言って置いてきたよ。
あ~~かわいいもかさん、君がいないだけでもなんか静かな我が家。
娘いわく≪体は大きくて、カーネルおじさんみたいだけれど、器用だから大丈夫だよ、≫という一言がセレぶ~を安心させたのだった。
昨夜から後ろ足の状態が何か変。
トイレに行った後、力が入っていない。腰が抜けたように時々座りこむ。
後ろ足がよれよれする。
11時過ぎ、お布団の上を歩くときもやっぱりおかしい。
これは明日病院だわん。
今朝、とうとう後ろ足がへたって動こうとしないもかさん。
おーちゃん、そらのシー散を終えて、夜間救急病院へ行こうと思ったら、午前5時で終わり。
仕方ないので、いつものI病院へ行ってきた。
レントゲンを見る限りでは、はっきりしないけれどヘルニアか?
一週間分のお薬をもらってきて様子見ということになった。
実はセレぶ~は朝一番にこんなところにもメールを送っていた。(6時頃)
以前ブログでもご紹介した《北海道動物運動器病院》酪農大学の元教授だった泉澤先生のところ。
脊髄関節専門医。
I病院から帰宅後、おもむろにメールを開けたら、なんと返事が返ってきていた。
《後肢マヒということで、お待ちしています、いらしてください≫と。
でもここは紹介制を取っていると勘違いしていたセレぶ~はとにかく先にかかりつけの病院に行ってしまった。
メールを見てお電話をして、すでに病院に行きお薬をもらい帰ってきたところですと、伝えると泉澤先生がお出になって、《できたら見たいので、ぜひ連れてきてください》と言われ、もかさんをゲージに入れてタクシーですっ飛んで行ったセレぶ~。
I病院と同じ、レントゲンを撮って、問診をして触診をして、またCTを撮って問診をして、《椎間板ヘルニア》であることを聞かされ、この病気は一刻を争うので手術をしましょうということになった。
病院に入ったのが、11時半過ぎ、ここまでわずか1時間。
個人病院でありながら、設備が整っていることと、専門医であることで、迅速に進んで行った。
もかさんを預けて、セレぶ~だけ帰宅。
4時半に先生から電話《無事に手術が終わりました。明日お迎えに来てください》。
なんとあっという間の出来事だろうと思うセレぶ~なのでした。
帰りたいコールをしていたもかさん、セレぶ~はちゃんとわかっているよ~。
でも頑張ってね~と言って置いてきたよ。
あ~~かわいいもかさん、君がいないだけでもなんか静かな我が家。
娘いわく≪体は大きくて、カーネルおじさんみたいだけれど、器用だから大丈夫だよ、≫という一言がセレぶ~を安心させたのだった。
by mokaosora
| 2014-08-12 20:38